筋緊張性頭痛
当院 3つの特徴
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筋緊張性頭痛でお困りのあなたへ
- 頭痛がいつ起きるかわからないから不安でしかたがない。
- 妊娠中なので頭痛の薬を飲めない。
- 首の後ろから頭の後ろにかけて締め付けられる痛みがある。
- その時だけの対処療法では満足できない。
- 首肩の凝りが強くなると頭痛が出やすい。
首や肩・頭の部分が硬くなり、そこの神経が刺激される事によって筋緊張性頭痛が起きる事は良く知られています。
筋緊張性頭痛の本当の原因・・・とは。
実は、首や肩・頭の部分が硬くなる事は二次的なもので、根本的な原因が他にあるとご存じでしたじか?
首や肩・頭を硬くする根本の原因にアプローチして段階的に筋緊張性頭痛を改善に導く事が再発しにくくする方法です。
当院の鍼施術(コネクト鍼)は、症状が出ている所に鍼を刺す事はほとんどなく、体の根本原因に少ない本数(3~5本)を刺す事で段階的に効果を出します。
当院には筋緊張性頭痛を根本から改善したいと強い思いを持った方が多数来院され改善にむかわれています。
もし、あなたが筋緊張性頭痛の症状をお持ちで、薬を飲まずに改善したいと思うならば是非1度当院の鍼施術コネクト鍼を受けてみてください。
コネクト鍼はどんなことするの?
人
間を構成している器官・筋肉・骨・内臓・血管・神経を全身タイツのように包み込んでいるのが「膜」という組織です。
筋膜・骨膜・皮膚などがその代表格です。
膜の繋がりを利用して、症状の根本原因の膜組織に鍼をする事でし症状が出ている部分の膜組織を改善させるのがコネクト鍼です。
しっかり触診をする事で、症状の根本原因を探し出し数本(1〜5本)の鍼を患部ではなく背中や腰または手足に刺します。

そもそも筋緊張性頭痛とは?
首や肩の筋肉が緊張して起こる頭痛です。
症状としては、頭痛持続時間が4時間以上で発作頻度が15日未満で拍動(ズキンズキン)、悪心、嘔吐、日常的な動作で悪化する事が無い頭痛です。
筋緊張性頭痛の症状
一般的な病院や鍼灸院での対処法
1.病院での対処法
いわゆる頭痛薬と言われる鎮痛剤と予防薬を飲み症状を抑える対処療法が中心となっているのが現状でです。
対処療法は、その場の頭痛の症状を抑え込むものなので一時的なものと思われます。
また、薬が手放せなくなったり、薬が効きにくくなり強いものを服用しないと症状が改善できないといった事も多いようです。
ではどうしたら筋緊張性頭痛を改善できるのでしょうか?
当院の筋緊張性頭痛に対するアプローチ
筋緊張性頭痛は、首・肩・頭の後ろや横の皮膚下の組織が硬くなってその部分の神経を圧迫し痛みがでます。
首・肩・頭の後ろや横が柔らかくなれば頭痛も改善方向に向かいます。
しかし、その部分の硬さは体の他の部分に原因があり硬くなる事がほとんどです。
首・肩・頭の後ろや横に鍼施術をしても、一時的な改善はのぞめますが根本的な改善は望めないと考えます。
当院の鍼施術(コネクト鍼)は、本当の原因を改善する事で、筋緊張性頭痛を出している硬くなった組織を柔らかくして、神経の圧迫を軽減させ症状を改善に導きます。
起因点(原因のきっかけになっている所)
一番最初のきっかけとなったものです。
過去のケガや手術の後、体の癖などが起因点となり原因点を引っ張り硬くしてしまいます。
原因点(症状の原因となる所)
起因点によって動きが変わってしまったり負担がかかってしまった所が原因点になります。
原因点が硬くなり発現点を引っ張り硬くなります。
発現点(症状が出ている所)
症状が出ている所は、結果として現れていると考えます。
時間が経過するに従い、起因点・原因点・発現点は、それぞれが影響しあって負のループに入ってしまいます。
負のループに入ってしまうと、慢性的になり体の本当の問題点を見つけ出す事がなかなか難しくなります。
当院は、症状が出ている所だけにとらわれず体全体をみて、総合的にあなたの原因点・起因点を分析し、根本の要因を取り除く施術をおこないます。
Q
保険はつかえますか?
A
当院の施術はずべて自費でおこなっております。申し訳ございませんが保険は使えません。
Q
どんな服装で行けばいいですか?
A
施術を行う前に当院の施術着に着替えて頂くので、どのような服装でも大丈夫です。
Q
駐車場はありますか?
A
車3台分の駐車場と駐輪スペースがございます。安心してお車や自転車でいらして頂くことができます。